沙「体はいいから出してんじゃん…?」




そしてアイツは私の体を舐め回すように見た



気持ち悪い…!

ただ、私は女だから力とかじゃなく

技術で今まで来た…

だから、力でかなうわけがない…



闇「はなしてっ…!」


沙「あらあら、可愛いですこと」


そういって

私の足の間にあるアイツの足は

どんどん上へ上がってきた



は?こいつに犯される?






ふざけんじゃないわよ!!