それって…



星「仲間になれってこと」


黒「星輝…い、いいの?」


星「おう、


  多分、おま…

  詩夢はイイ奴だからな…」

黒「あ、りがとっ

  ありがとう星輝!!」

星「ま、まぁな…!


  あ、藍斗…てめぇ

  連絡したのになにシカトしてんだよ!

  しかも標準語になってるし…」

藍「は?!…あっ

  心開いてくれない人に
  関西弁はキツイだろ?

  でも、まぁもういいかな…

  よし、意識してしゃべる必要なくなった

  これからはふつーに喋るで?

  ってか…スマホ部屋に置いてきたわ…

  わるい、とりいってくるさかい

  あとは星輝に頼むで?

  じゃ、また後でな!!」