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そして、ある程度遊んだのだろう
日は沈んできていた
私はどのくらいの時間ムダにしたんだろう
思い出作りのつもりが
まさか、4時間も1人でここにいるなんてね
でも、
そろそろ終わる
夢羅と和のためにも
私はここからサヨナラします
だから、
あと少し、
少しだけココで笑わせてください…
でも、やけに誰も来ない
私は先にバイクのところへ戻ることにした
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叶「……え?」
バイクは、私の物以外なくなっていた
いわゆる
置いてきぼりをくらったわけで
さすがに我慢できなくなってきた。
私、なにか悪いことしたかな?
私、こういうところ鈍いから
わかんないや

