誠の絆 第二巻











そうやっていじめられながら、

毎日が過ぎてゆく。

いつの間にか、今日が終わってるんだ。

瑞「ただいま~」

母「お帰りなさい、瑞希」

リビングでは母さんがのんびり

過ごしている。

瑞「いいねぇ、母さんは。

 なんか呑気に毎日をすごしてるなぁ」

母「嫌ねぇ、瑞希。

 母さんはこう見えても忙しいのよ」

…確かにそうだ。