「翔真くんっ!」 あたしはマンションの前に佇む翔真くんを見つけた 「風!」 会えなかった期間はほんの少しなのに 長い間、会えなかった感じがする でも、翔真くんはここにいる すぐ近くにいる。 あたしは翔真くんに近づくと思いきり抱きしめられた 止まったはずの涙が溢れて 心臓の鼓動も速くなる