ヤンキーくんとお嬢様


「鈴原離せよ!」「無理でございます。」
真顔で返ってきた。


呆気なく車の中にほりこまれた。
糞。あいつ、力無さそうな顔してすっげー力あるし…。

ほんとむかつく。


家に着いて即お風呂へ直行した。
「おやすみなさいませ。」そう言い鈴原が去っていった。


「あー。退屈。はやく、自由になりたいな。」
タバコを吸いながらそう言った。