【短編】ing

「す、杉谷君……?」

心臓がドキドキしてる。
「なんで?え?え?」


私の頭が混乱してる。
なんで杉谷君がいるの!?


「今日1日、松永さんがいなくて、あの席周辺むさ苦しかったんだよ」

杉谷君はいつもの調子で、笑いながら話し始めた。


って、ちょっと待って!?
「今日、いち………に……ち………?
私、1日中寝てたの!?」

信じらんない!



「休み時間毎に来てみたんだけど、なかなか起きてなくってさ~!」


え?