けっこう歩いたというのに まだ奥へとネオは進んだ。 まだか、まだかと思うたびに 私はネオを睨んでいた …どこまで行くきよ。 歩き疲れたし… 私はちらっとネオをみて なんかおもしろい話くらいしろよ と心の中で言ってやった