怪盗クロネコ

部屋のなかで何気無くネットを開いてた
そこにふと目に入ったサイトがあった
怪盗クロネコ
なんでも依頼を受けます
俺はピントきた、盗み返してもらおう
俺はすぐに連絡をしたすぐに返信が来た
「お前の自宅の前にいる
さっさとドアを開けなければ
この家ごと吹き飛ばす」

なんだ、なんだ、なんだ、
真剣に俺は漏らしそうだ怖い…
だがそんな暇はない俺は一階に行きすぐに玄関を開けたと同時に大声で叫んだ
「す、す、すみません！！
あー、闇サイトとは、おもいませんでした、親にはゆわないでください」
おそるおそる前を見るとハゲたおじさんがたっていた…
ぐちぐち言いながら部屋に戻った
「遅いから窓から入ったぞ」

「えーーーーーーーー」
立っていたのわ
腰に剣を刺した黒髪の女と
王冠をかぶった小さな女の子だ
「依頼をしたのはお前か早速内容を聞こう」
僕はもじもじしながら内容を話した
そして黒い玉の話をした時
黒髪の女が目をでかくした