ゆりかはそれから全てを話してくれた。 南の言葉で悩んでたこと、俺が裏切ってしまったこと、あの日俺と南が二人でファミレスに行ったこともしってたって...一人で雨に濡れて、倒れて自分を追い込んで、自分を傷つけて... 次の日具合が悪かったはずなのに何一つ文句言わず俺の隣で必死に笑おうとしてくれてたって... そんな事俺は少しも気づかないで自分だけ傷ついたって思ってた。