『斗真、おはよ』 笑って斗真の横を通り抜けた。 「え!今のって佐倉じゃん!斗真!」 通り過ぎ際に斗真がふっと微笑んだ。前みたいに、私に微笑みかけてくれた。 斗真...、私いつか斗真を忘れる事ができるのかな?斗真の事を思い出に変えることできるのかな? 今は分かんない。 だけど、斗真に会ったとき恥ずかしくないように私はもう下を向いてメソメソしない! 斗真が照らしてくれた道見失わないように...