それでも君が好き。 一生片思いで上等なんです


自然と唯と松本が隣で私と佐藤が隣になった


どこからどうみても‥

ダブルデート?


そう思われてるといいな‥

なんてね‥


佐藤にとっては良い迷惑だよね


「腹減ったー。おい、木村!飲み物取ってこい。俺、コーラ。唯はどーする?」

唯に話しかける時だけ声のトーンが変わる

「私はカルピスー!」


「佐藤は?」


「任せる!」


ってか、女の子に任せるってどーなのよ

そんなことを思っていたら


「こぼすなよー」


佐藤も来てくれた


「こぼさないからー!佐藤、水で良い?」

「ん?怒るよ?」


佐藤は自分でコップを取ってオレンジジュースをいれた

オレンジジュースか‥

なんか意外


「俺、炭酸飲めないんだよね~」


「えー!なんか残念だね」


「なんだよ、残念って!」


ほんとにこの笑顔が好き


唯のジュースを入れて席に戻る


「イチャイチャすんなよお前ら~」


羨ましいよ、あなたたち

わけてください、幸せを‥