「悪い、電車がなかなか来なくて遅くなった」 勝手に私のヒーロー登場! 「全然大丈夫!てか、疲れてるのにごめんね」 「気にすんな!○○だっけ?あっちだな」 そりゃ、いくら探しても見当たらないわけだ‥ 「うわ、反対側探してた‥」 「お前、まじ方向音痴だね」 隣で爆笑してる佐藤の肩をパンチする 「笑いすぎー!」 私たちの隣を通り過ぎるみなさん 私たちはカップルのように見えていますか? 実際は違うけど そう見えているといいな‥ なんて思っているのは私だけ‥