「ねー、佐藤‥あそこに立ってるのってさぁ」 まさかね‥ ドラマじゃあるまいしそんなことあるわけ無いよね‥ 「裕也先輩‥だな‥」 あぁ、最悪 そういえば携帯の電源入れてなかった 「どうしよ」 立ち止まって考えるけど、どうやら裕也もこちらに気がついてるみたいで手を振ってるから逃げるわけにもいなかい それに逃げてもどうせおいかけてくるだろうし 「俺がなんとかしてやるから任せろ!」 とりあえず大きな佐藤の後ろに隠れる