それでも君が好き。 一生片思いで上等なんです


「食い過ぎたー!」

食べ過ぎて壁に寄っかかる松本の背中を唯が思いっきり叩いた


「痛いよ、唯~」

デレデレしてる松本の顔が‥


「お前デレすぎ。きもい」

私が思ってることを先に言ってくれた佐藤

「ねー!プリクラ撮ろうよー!」

唯はそう叫ぶと松本の腕をひっぱりながらゲームセンターのあるほうへと歩き出した

「しばらく、見てる?」

意地悪そうな顔をしながら、唯と松本の後ろ姿を眺める佐藤


「そうしよっか」

私も2人の背中を睨みつける