『私南生の彼女にふさわしくなれるように外見も性格も全部変えたいの!!協力してください!!』 それが私の最初に絢香に相談した内容だった。 「うん。ごめんなさい…絢香…だいすき。」 なんだか今日は素直になれてるかもしれない。顔は多分赤いけど、ちょっと泣きそうだけど、絢香の顔を見て笑顔をかえす。 絢香はもう一度私の頭をなでてからぎゅーってしてきて耳元で 「…ちゃんと南生君にも正直になるんだよ?南生くん心配してたんだから。」 て、いって私から離れた。