蒼空さんは椅子にドカッと座る。
蒼空「この学校は全校1000人の学校だ。進学校だから勉強はしてもらうぞ。お前らのクラスは2ーAと1ーAだ」
朝陽「……分かりました」
蒼空「……本題はこっからだ」
蒼空さんは不敵な笑みを浮かべる。
蒼空「この学校を仕切ってるのは桜花だ。全体の4分の1くらいは桜花の奴だ。あいつらも今大変だからな、喧嘩売んなよ」
『売らねーよ。つーか、幹部の顔すら知らねーし…』
蒼空「まぁ、すぐ分かるだろ。幹部は皆美形だからな~」
『……紅もいるのか?』
一番気になっていたことを聞く。
蒼空「いるぞ。誰だか知ってる奴は桜花だけだがな」
あの人に会える。そう思った。

