沈黙が続いたあと怜が静かに口を開いた。



「遥は」


『あ、遥ならバイク見てた。』


「...」



はぁ?無視?あんたが聞いてきたんでしょうが!


『えっと...』



「飯」


『めし?』


「飯は食ったのか」



あぁ、ご飯ね!ったくなんでちゃんとした日本語喋んないかなぁ!


『まだ、だけど...』


「そうか...」



そうかって...あんた喋らないにもほどがあるでしょ...