「何か食べる?」 『う、うん!食べる!』 あたしの返事と同時に怜が部屋に入ってきた。 ガサッ 怜の手から乱雑に机に置かれたものに目を向ける。 『え?』 「食え」 『これ...』 「いいから黙って食え。買ってこさせただけだ」 『あ、うん...あり、が...とう』 そして怜はあたしがお弁当に手をつけたのをみてまた深い眠りについた。