倉庫の中に入ったはいいもののシーンと静まり返っていた。 怜は怜でソファーに深くしずみこんで寝てるし、遥は遥で何か雑誌読んでるし... あたしは...、どうすればいいか分かんなくて突ったったままだし... って、あたし招かれたんじゃねーのかよ! なんかおもてなしってもんがあんでしょ! ほら!ほーら!ほらってば!二人とも!あたしお客さんだよ! っても、ただ心の中で思ってるだけだから二人に伝わる訳もなく...