怜との出会いがあたしを変えてくれた。 今日初めて会ったばかりの怜に何故か凄い安心を持てた。 そして怜はあたしが来たのを確認すると目の前にある扉を開きそそくさと入っていった。 そして入ろうとするあたしに刺さる無数の視線。 さっきまでザワついてた倉庫はいつの間にか静寂に包まれていた。 『え?』 あたしが皆の方を振り向くと皆は一斉に目をそらしまたバイクを弄り始めた。 あたしは皆の視線を気にしつつも扉の向こうの部屋に入った。