「美咲ちゃんは何年生?」 『2年生だよ、遥は?』 「俺は3年。んで、そいつも3年」 そいつと呼ばれた怜はあたし達の会話に興味ないのか腕を組んで目を閉じている。 だけど目を閉じていても怜のオーラとゆうかそんなものがびしびしと伝わってくる。 「ほかに聞きたい事ある?」 何故か楽しそうに聞いてくる遥に少し身を引いた。 でも、聞きたい事かぁ… うん。あるよ。あるにきまってるじゃん?