年が明け、初詣を終わらせた帰り道。 「天坂さん、帰ったら誰かいる?」 「え?あ、いないよ。」 「……なら、うちに来ない?」 「西門くんの家⁉︎」 え⁉︎うそ⁉︎ はじめて‼︎‼︎‼︎‼︎ 見るのもはじめて‼︎‼︎‼︎‼︎ 「行きたい‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎」 私がそう言うと、西門くんは笑った。