消えた彼と最強姫

「…クス」


本当、素直じゃないんだから。


「じゃ、手伝ってもらおうかな?」


「う、うん!」


この場合なんて言うのかな?


あ!そうだ、ツンデレだ!


うん、夢にピッタリ♪


なぁんて夢に言ったら殺されるから秘密だけどね。


「…俺は?」


「馨も手伝ってくれるの?」


そう聞くと、コクリと首を縦に振った。


馨は…ツンデレではないや。


無口キャラ…かな?


って、そのまんまだし。


「ありがとう♪早く終わらしちゃおっ♪」


「そうだよね!早く終わらして、憐斗のお見舞いに行かないとだめだしね!」