消えた彼と最強姫

よ、よかった…。


私はその場に、へにょへにょ〜と座りこんだ。


「愛琉⁉︎」


「あ、安心したら腰が抜けた…」


そう言うと、2人は一斉に笑いだした。


もうこの場に緊張した空気はない。


その方がいいんだ。


重い空気だと憐斗が怒っちゃうもん。


その理由が自分の事と知ったら余計に…。


ね?憐斗…。