24日
今日はね、良い天気でした(´・Д・)」
晴天晴天……なのに気温はそんなに高くないと言うね(´・Д・)」
良い気分で小説の更新が出来ました( ̄▽ ̄)
そんな最中の話です。
突然、チャリが置いてある場所からゴトン。
ガサガサという奇妙な音が(´・Д・)
……なんだ、この音は(; ̄ェ ̄)
不思議な感覚でした。
誰かが何かを触っているかのような……。
これは、まさか泥棒?
そんな事を考えて、忍び足で窓際に。
覗いた瞬間頭をゴチーン!
なんて事になったら大変です(´・Д・)」
スパイダーマンの肩叩き棒を持って、準備完了です。
……誰もいない。
チャリ泥棒でも恋泥棒でもなさそうなので、安心してテーブルに戻りました(´・Д・)」
すると……。
窓の外のフェンスの上を、猿が歩いていました(´・Д・)」
こいつか……(; ̄ェ ̄)
それにしても、こんな所にまで猿が来てるなんて。
裏に山があるとは言え、住宅地の真ん中なのに(; ̄ェ ̄)
猿もついに、人がいる所を恐れなくなったという事ですかね。
猿と戦わねば(; ̄ェ ̄)
てなわけでまた明日(´・Д・)」
グッナイ(´・Д・)」
今日はね、良い天気でした(´・Д・)」
晴天晴天……なのに気温はそんなに高くないと言うね(´・Д・)」
良い気分で小説の更新が出来ました( ̄▽ ̄)
そんな最中の話です。
突然、チャリが置いてある場所からゴトン。
ガサガサという奇妙な音が(´・Д・)
……なんだ、この音は(; ̄ェ ̄)
不思議な感覚でした。
誰かが何かを触っているかのような……。
これは、まさか泥棒?
そんな事を考えて、忍び足で窓際に。
覗いた瞬間頭をゴチーン!
なんて事になったら大変です(´・Д・)」
スパイダーマンの肩叩き棒を持って、準備完了です。
……誰もいない。
チャリ泥棒でも恋泥棒でもなさそうなので、安心してテーブルに戻りました(´・Д・)」
すると……。
窓の外のフェンスの上を、猿が歩いていました(´・Д・)」
こいつか……(; ̄ェ ̄)
それにしても、こんな所にまで猿が来てるなんて。
裏に山があるとは言え、住宅地の真ん中なのに(; ̄ェ ̄)
猿もついに、人がいる所を恐れなくなったという事ですかね。
猿と戦わねば(; ̄ェ ̄)
てなわけでまた明日(´・Д・)」
グッナイ(´・Д・)」



