☆*::桃色タイムスリップ::*☆

「光輝...


信じてもらえないかもしれない。


いや、信じてもらえなくてもいい。


だけど聞いて欲しいの。



私、昨日夢に光輝のお母さんが現れたの。


髪が茶色くて長くて、とても綺麗な人だった。


それでね、頼まれたの..


『光輝を頼みます』ってね..」






光輝はとても驚いていて


まじかよ..って言って口を押さえている