☆*::桃色タイムスリップ::*☆

コンビニの近くの公園は、


木とブランコと砂場とベンチしかない


とっても小さな公園だけど


とても綺麗な公園だった




「で、話って何..?」




何か光輝冷たいよ..



やっぱり何かあったんだな..




「光輝、どうした..?


なんか疲れてるみたいだけど..


大丈夫?」




「別に...愛里沙は気にすんなよ?」



そんなこと言われたって..