「忙しい時間にごめんね?

光輝と話せてよかった!



何かあったらすぐ私に相談してね?



どんな些細なことでも私は




光輝のこと知りたいし、




それに光輝を支えたいから!」




「おう!ありがとな。



何かあったら連絡する。



愛里沙も同じだぞ?



何かあったらすぐメールしてな!」





分かった。



そう一言いうと私は家に帰った。