光輝の死からどれくらいたっただろうか。




私は食事もろくに喉を通さなくなっていた






このまま私も光輝の元へ行こう...。





そう決めたとき、私の足はゆっくりと


3階にあるベランダに向かっていた。





待っててね光輝。今行くからね...