☆*::桃色タイムスリップ::*☆

私は知らない間に眠りについていた






すると目の前にとても綺麗な女の人が現れた



誰かに似てる....




するとその女の人が口をひらいた





「私は一ノ瀬光輝の母です。


愛里沙ちゃん。光輝をお願いします...」





そういうと、光輝のお母さんは


白い影に包まれ消えていった。



光輝のお母さん....



ふと手に違和感を感じ手元を見てみた