―――ニコリ………。 真っ白な雪の光に照らされてその笑顔が胸に焼き尽く…。 「お嬢様―――!! こちらです…。」 重そうな荷物を抱えたおばさんに呼ばれその天使はふわり…とみをひるがえして病院にまいもどってしまった…。 さりげなくついて行くことに少し寄り道 くらい良いだろう…と、病院の診察室の窓を探すものの枯れ葉にはばまれて創作は困難とみた。