「お前、稟…なんだろ?ちがうのかよ?」 はぁ?ちょっと待ってよ。わけわかんない。 「隼人ぉ…なの?」 「はっ。やっぱそうなんじゃん。稟、久しぶり。」 隼人…ホントに隼人なの?なんでいるの?頭の中がぐちゃぐちゃだ。何がどうなってるかわからない。 私は今自分になにが起きているのかがわけがわからず口をぽかんとあけて隼人と名乗る人をずっと見つめていた。 何?これは夢?現実? いや…現実なわけないよね。だって隼人はもう…