ダメな私を愛してくれて




「おいっ!稟!どこ行くんだよっ?」



「離してっ!!」



「なんでだよ?どこ行くんだよ?」


「日記に終わりを…だから離してっ」



私は隼人の手を振りほどき病院の学校より高い高い屋上へ向かった。