中学のときから友達だったさっちゃんはすごい脈ありって言ってくれてたけど、そんなふうには思えなかった 友達どまりで恋人にはなれない 私は勝手にそう思ってた でもある日、海斗に呼び出された 「話ってなに?」 「俺さ、紅音のことが好きなんだ。だから付き合ってくれないか?」 …え? これは夢でしょうか? 海斗くんが私を好き!? 「ヒック ヒック」 私は嬉しくって涙が出てきてしまった