外は雨。 ズキンズキンと、 痛む頭を押さえつつたどり着いたのは いつもは人気のない 屋上へと続く階段。 それが雨の降る日の 普段の俺。 でも今日は違う部分が一つだけある。 人気のない…はずの階段。 彼女の泣き声を聞いた。