キミが振り向くまで【短】

さてさて、屋上に着いたので、あとは、告白して振られて帰るだけ!と思っていたのに…。なんで不良どもが来るかな?何もしてくんなよと願いながら、隠れた。しかし…
ードンドンッー
「いんのは分かってんだよ。さっさと出てこい」
なぜわかった!?
はっ!窓があるじゃないか!なぜ気付かなかった?!もうすぐ晶人くんも来てしまう。晶人くんになんかする前にあたしが何とかしなきゃ!と思って出たら、
「かわいい顔してんじゃん。喰っちゃう?」
「彼氏いたらどうすんだよ!」
「こーんなかわいい子をほっとく彼氏が悪いと言う事でいいんじゃね?」
いや、嫌だよ、ねぇ!助けてよ!助けてよ…。