伊織「あれ、たしかこの辺でぶつかったはずなんだけど…」 神「おい、」 伊織「え、神くん、どうしたんですか?」 神「これあんたのだろ。落ちてた。」 そこには私の探してた鍵があった。 伊織「ありがとうございます」