俺の初恋

神side
舜と廊下を歩いていたら前から見覚えのあるちっこい奴が走って来た。

伊織「あ、神くん!昨日はありがとうございました!」

神「お,おぅ。」

俺はいきなりしゃべりかけられてびっくりした。

伊織「えと、昨日のお礼に何かさせてください!」

神「は?」