神side あいつの名前聞くの忘れてたな。 ま、もう関わらないし関係ねぇか。 そう思い、家に帰って部屋に行くとなぜか舜がニヤニヤしながら俺の部屋にいた。 舜「よっ!」 神「なんだよ。つかなんでいんの?」