『はぃ。昂平君?』

昂「ん?なんだ?」

『ありがとね。ここにはこんでくれて。階段から落ちそうなところを助けてくれて』

この時昂平君ゎ絶対優しい人って、ことを改めて感じた。

昂「おぅ!それとさ、俺のこと昂平って呼べよ?」

『え?呼んでるじゃん!』

昂「お前ゎ昂平君って呼んでるだろ?じゃなくて、昂平って呼んで。」

『わかった!昂平♪』

昂「...///」

『ん?昂平どした?』

昂「どうもしてねぇよ。お前そろそろ大丈夫だろ?帰るぞ」

『え、あ、うん。(どうしたんだろー)』

その日ゎそのまま家まで送ってもらった。