涼「麗華、親父は麗華の事をおもって言ってくれてるんだからな」

ほんと、涼兄にはかなわないよ
なんでもお見通しじゃん

『わかってるよ』

柊「よし!じゃあ何時くらい出発にするか?」

『20時くらいでいいんじゃない?』

涼「そだな、なら20時に玄関前な」

「『了解』」