ぼふっ ベッドにダイブ 「竜玄、、、ほんとに私が好きなのかな」 竜玄の真っ赤な顔が忘れられない 考えてるこっちまで真っ赤になってくる 竜玄とは幼馴染みで ずっと兄弟みたいなもんだと思ってた 「はぁ~ 」 どうしようー ドキドキしてる自分に気付いていた