私の傍で微笑んで…。

「ごめんごめん!今乗るね!」


私は慌てて助手席のドアに手をかけた


ん?待てよ...助手席に乗るってことは

隼人と距離が近いよな...。



恋人なんだから仕方ないか...って思ったものの

緊張で手汗が半端ない..。



もう思い切っちゃえ!って思った私は


ドアを開け、優しく助手席に腰をかける



「緊張しなくていいからさ。
もしかして莉恋初めてなんだろ?」


かっ!勘強いです隼人さん...。


「うっ、うん。付き合ったのも初めて..」


自ら暴露ー!


まぁ、本当のことだしさ..


「え?そうなの!?意外だな..

莉恋可愛いから告白された回数とか

半端なさそうだし...。」



「えー!?私告白されたこと3回くらいしか

ないよ?全然モテないし...。」



「じゃあ3回とも全部断ったってわけか..

まぁこれからも莉恋は俺のもんだけどな!」