私の傍で微笑んで…。

病院出口を通過し、


私と隼人は職員専用駐車場まで歩いた



「これが俺の車。
もちろん莉恋は助手席だからな?」


なっ..!何この車!?


というかベンツ?


車のことはよく知らない私でも

この車が高級車だということは見た目で分かる。


というか、お医者さんってやっぱり

お金持ちなんだなぁ..。



「莉恋?どした?
早く乗って...?」


あっ! っといけない...。


先生の車に見惚れているところだった..