私の傍で微笑んで…。

「えっあっ、俺も今最高に幸せだ//
まさか高校生と両想いなんてな!
俺ロリコンかと思われるな」

そういいながら先生は私の頭を撫でてくれた


「ロリコンなんかじゃないよ?
だって私たち8歳しか離れてないんだから」


「8歳も、だろ?」


「あはは。そうかもね!」


と私が言ったとき、先生の顔が真剣になった