『宮本組のバッキャッローーーー!!!!』



ふぅ、すっきりした


もう、朝からたまってたからヤバかったよ



さ、さっちゃんに悪いからもう帰えーろ



と、フェンス振り返ったとき




『うるさいですね、だまってください』





え?




誰?



『どなたですか?』




『関係ないでしょあなたにはそれより僕がさきにいたんです迷惑だから叫ぶのはやめてください』




それは、、、




、、、、何にもいえないや



たしかにうるさかったかも。。



『すみません。。』



に、しても誰だろう


声しか聞こえないな



『わかればいいんです。。』



『は、はぁそうですか』





なんか。。ムカつくことしか言えない人ポッいな





まぁ、いいや帰ろうっと




そして。私は屋上から階段を下りた