『ここ。ですか、、』



水やりをして真っ直ぐ家に帰ってみたものも。しまっていて紙に『物は運んだんで。宮本組の家に来てくださいね!』と書いてあった



そして今だ




『で。でかいよ。。』



目の前には和風の門があるし。。



そのおくにはでっかいでっかいそれまたでっかい家があるじゃないか。。





『おい。ねぇちゃん宮本組になんのようっッッ!!く。組長!!』




え?



あ。若頭さんだ。。





『く。組長!!とんだご無礼をゆるしてくだせぇ!!俺としたことが。。』




土下座。。





『もぅ。慧さん。頭を上げてください!!』





下げられても困るし





あ。慧さんは若頭さんのことです。前に教えてもらったのでね





『ねぇ、そんなことより慧さんもしかして私のパンツやらブラジャーとか運びましたか?ニコッ』





そうそう。いい忘れてたけど。パンツやブラジャーがなかったよ




物ならまたましだけど。。





『え!あぁ!け。けして水玉のパンツなんてみてませんしね!』




あ。



み。ず。た。ま。



そのパンツ見覚えがある。。




『水玉のパンツですって?ニコッ』





『あ。』





ゴォオオオオオオ






『ギャアアアアアアア』





。。若頭、春中慧はサングラスを割られ。




落ち込むのであった。。