レイウがバックを持ちながら

 レ「もう、時間がないから行って来まぁ~す。」

 リ「レイウ、ご飯を食べていきなさい‼」

 レ「時間がないって言ってるじゃん‼‼」

 レイウは、玄関で立ち止まって言った。