だんだん、ボールのスピード遅くなってきてるし、そろそろ決着つけなきゃな(笑) 『なんか、和人強ぇーな(汗)』 そう周りの奴らが言う。 『何言ってんの?今さら、知ったのかよ↓こいつスポーツは、天才!って言って良いほど、出来んだよ!だから、勝ちたいんだけどな(笑)』 祐希は、皆に言う。 『かなり余裕じゃん(笑)』 俺が言うと、